こんにちは、田中です。
しばらく更新をご無沙汰していました。
夏休みはずっと会津若松に居てバイトやったりイベントの運営やったりしていたのでそのまとめをします。
バイトでSwiftのサンプルコード書き
8月の始めからから終わりまでは会津若松の株式会社GClueさんでバイトとしてSwiftのサンプルコードをひたすら書いていました。
バイトとしてコードを書くのは初めてでしたが、コードを書くことがお金になるということがとても感慨深かったです。去年の頭にプログラミングの勉強を始めてここまでで約1年半、専門分野としてどこか学校で勉強していたわけではないながらも、頑張ればここまでこれるのだととても自信がつきました。
やっててよかったプログラミング。
バイト先の社員さんと仲良くなって一緒にご飯食べたり出来たのもすごく楽しかったです。また会津に行ったらよろしくお願いします。
このような機会をいただき本当にありがとうございました。
会津Swift開発合宿の運営
合宿Facebookページ
合宿公式サイト
合宿ブログ
9月4日から9月13日には会津Swift開発合宿の運営を株式会社デザイニウムさんのインターンとしてやらせていただきました。
こちらは全員学生のデザイニウムインターン部が主催し、スケジューリングや各種手配、アポイントメント、企画、予算作りなど一通りをやりました。自分は運営に加えて技術メンターもしました。
感想:大変だった(小並感
事前準備は6月の始め頃からスタートして、自分は仙台在住なので会津のインターン生とはSkypeやGoogleドライブを駆使してミーティングを行っていました。
正直に言うと最初は「最近は開発も慣れてきたしプレゼンしたりハッカソンとかである程度マネジメントみたいなこともしてきたし、俺なら余裕でしょ!」とか思ってました。
舐めてましたごめんなさい。(写真は参加者のSさん)
2, 3ヶ月かけて準備して会を運営するということは身体的、精神的にかなり体力をもってかからないといけなかった。時間の見積もりの甘さだったり気付かなかったタスクが見つかったり反省点をあげていったらキリが無いほど。
初めての大きなイベントの運営はいきなりうまくいくわけもなかったということですね。次回なにか機会があれば気をつけます。
しかしそんな状況ながらも今回の合宿はなんとか形になって楽しく終えることが出来ました。一重に参加者のノリの良さと一緒に運営をやってくれた仲間のお陰です、本当にありがとうございました。
今回参加者は昨年とはうって変わって全員男!むさ苦しいったらありゃしない
同時に参加者全員何かしらの開発経験のある人々だったので技術メンターとしては「役不足だったらどうしよう」と不安で一杯でした。
でもそんなこと関係なく楽しかった。
もちろんちゃんと教えられることはあったのでほっとしました。
まとめ
今年の夏はひたすら活動しました。
今までに無い充実っぷりです。真のリア充です。少し疲れました。
そしてSwiftにまみれた夏でした。
人のお金と時間が動くというプレッシャーを初めて感じた。
社会辛い。
また一歩大人の階段を登りました。
今後の活動
Swiftにまみれたのが功を奏して9月27日開催のSWWDC(仙台のiOS勉強会)でワンセッションやらせてきただくことになりました。
内容はSwiftによるライブコーディング。
よろしくお願いします。
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