ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ......
Unityちゃん可愛いよおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!
ニーハイスク水金髪ツインテエエエェェルウゥゥ!!
......ふぅ
ということで!
今作ってるアプリも落ち着いてきたので、先月とうとう公開されたUnityちゃんこと大鳥こはくちゃんで遊んでみるよ!!
Unityちゃんとは!
ズバリ、「開発者のためのオープンソース系ヒロイン!」
簡単に言うと基本フリーで使える超完成度の高いキャラクター!
基本フリーとかいうとソシャゲを連想させるけど、規約とか詳しいことは全てここに書いてある!
UNITY-CHAN公式
そして大事なUnityちゃんに関する熱い設定やらその他もろもろが書いてあるスライドはこちら!
元々デザイン的に好きだったけど、このスライドを読んでより熱が高まりました。
Unityちゃん可愛い
3Dモデルがダウンロードして自由に使えるので、その名の通りUnityとかで使います。
さあ、Unityやりますよ。
1.データのダウンロード
さっきも載せたUnityちゃんの公式ページからデータをダウンロードします。
UNITY-CHAN公式
2.パッケージの展開
Unityの方で新しいプロジェクトを立ち上げてAssetsフォルダにダウンロードしたUnityChan.unitypackageをドラッグ&ドロップします。
そうするとこんな画面が出ます。
右下のImportボタンを押すとロードが始まるので、しばし待ちます。
3.デモの紹介
ロードが終わるとAssetsの中にファイルが置かれます。
その中のUnityChanフォルダのScenesフォルダに3つのシーンがあります。
この3つがそれぞれUnityちゃんがアクションとポーズと移動をしてくれるデモになっています。
それぞれ開いて遊んでみてください。
今回はActionCheckのシーンを紹介します。
Unityちゃんが......!
Unityちゃんが...僕にぃ、......笑いかけてくれる...!!!!!
......。
げふんげふん。
4.画質の向上
ここまででも十分可愛いUnityちゃんですが、ちょっと目の下に白っぽい何かがあって微妙になっているのがわかるかと思います。
そんな時はEdit > Project Settings > Qualityを開きます。
そうするとQualitySettingsが開きます。
Levelsが最初はGoodになっているところをFantasticに上げると画質が向上し、より自然な表情のUnityちゃんをお楽しみいただけます。
まとめ
とても簡単でした。
Unityはデモの縦スクロールの宇宙船を操作するやつをちょっと仕上げたくらいしかやってませんでしたが、Unityちゃんの登場でまたモチベーションがあがりました。
もうちょっと3Dモデルの使い方を調べながらやっていきます。
Unityちゃん可愛い。
Unityちゃん可愛い。
次回はXbox360のコントローラーとかを使ってUnityちゃんを操作するとか言うことをやってみたいと思ってます!
参考にさせていただいたのはこちら
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