こんにちは、田中です。
5日目の分をまとめる時間がちょっと取れなかったので6日目に更新しています。
昨日は仕事終わりに六本木のバーというシャレオツでシティーボーイなところに社員の方々に津れて行っていただきました。
六本木の雑居ビルの中にある隠れ家的バー。
店内の雰囲気はこんな感じ。
初めは白ワインと三種のチーズ盛り合わせ。
白ワインは飲みやすかった。
このワインはニュージーランドのワインだそうで、ニュージーランドのワインは外れが少なくどれも美味しいとバーテンさん談。
チーズは真ん中の青カビが味と風味がしっかりしていておいしかったです。
そして先日からの飲みの流れでなんとなく掴んだんですが、洋酒のスタートは白ワインが良いっぽいということ。飲みやすいのが多いからかな?ちぃ覚えた。
ざっくばらんに開発の話、女性やお酒に関する話なんかをしつつ、美味しいお酒をゆっくりと飲みながらの楽しい大人の時間が過ぎて行きました。
とても素敵な夜をありがとうございました。
それと4日目の分であまり技術について触れていなかったのでその繰越分も含めて今回は技術部分も軽く触れていきます。
Swiftについて
- ただしUnwrapするかしないかはプログラマに委ねられる。明らかにnilでないところであれば使っても良い。
Git(Hub)について
- 僕はgit stash, git stash clearでやっていたのですが、用法としてはgit co .の方がシンプルだし正しそう。
- git stashはコミットしていない変更点を一時的に退避させておくコマンド。git stash popで退避を戻してきます。これがcode signing周りでとても便利でした!個人と会社で使っているcode signingが違う場合にそれをgitでやりとりしていたりするとコンフリクトの元だったり、よからぬことが起こります。が、これを使うことでgit stash, git pull origin hoge, git stash popとすることでcode signingの切り替えをいちいち行わなくてすみます。カチャカチャッ、ターンッ!って感じのノリでとても気持ち良い。
- 作業ブランチがリモートのマスターと乖離しすぎることを防ぐため。これをしないとコンフリクトの元になる可能性もある。
- これはチームの文化によるところですが、例として[WIP] Post a file to HOGE、みたいな感じでチーム内の他の人にもどこに手をつけているのかがわかるようにします。WIPはWork In Progressの略。
その他
- CocoaPodsでpod installしようとしたらエラーが出て、原因はCocoaPodsのバージョンが他の人と違うことでした。これはGemfileをプロジェクトのルートディレクトリにPodfileと同じように置いてBundlerを使ってbundle exec pod install経由で行うことで回避する。
- AWSのS3を経由する処理をするとき、今回はファイルをアップロードする際にファイルタイプを指定するのに使うものらしいです。多分ウェブ系の方の知識かな?と思いつつそのあたり触るときは思い出せるといいな。
- 現在Mac二台開発体制をとってますが、自前のMBAと会社のMBPとでマシンスペックの差によるビルド時間の違いをすごく感じました。次買うときは現行よりハイスペックに。
- こんな感じでスクショを取ってさらに矢印つけたりコメントつけたり枠で囲ったりできる。サクサク。ちなみに画像は下で書いているDashのセッティング中の画像。
最近飲んでばかりだって?
お酒が美味しいのが悪いんです。
いえ、美味しいお酒は素晴らしいです。
人を恨んで酒を憎まず。仙台に戻ったら抑えます。
今日も今日で遊んだり少しコード書いたりしているのでまた後ほどまとめます。
この記事はここまで。
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